輸入車販売ランキング、VW 3割減でもトップ…2月

自動車 ビジネス 企業動向

日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車ブランド別登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比33.7%減の2874台と大幅マイナスながら5か月連続でトップを堅持した。

2位のメルセデスベンツも同34.9%減の2105台と大きく落ち込んだ。3位のBMWは同46.6%減の1505台とほぼ半減した。
 
4位がトヨタで、5位がアウディ、6位がBMW MINIだった。7位は『スプラッシュ』の輸入販売を開始したスズキ、8位がボルボ、9位がプジョーで10位がフォードだった。

《レスポンス編集部》

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