三井造船、5万6000重量トン型ばら積み貨物運搬船引き渡し…4基のクレーン装備

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三井造船は6日、玉野事業所でギリシャのヴィタ・ベタ・ナビゲーション社向け5万6000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オクシジェン」が完成し、同事業所で引き渡したと発表した。

船は、7万立方mを超す大容積貨物艙を持つ5万6000重量トン型ハンディマックスバルカーで、同型船81隻目の竣工となる。
 
このシリーズは、「三井の56」としてマーケットで評価が高く、竣工済を含め150隻を超える受注を達成している。
 
今回竣工した船は5つのホールド(貨物艙)を持ち、船自身の荷役設備として4基のクレーンを装備する。船は、荷役効率を重視するとともに、多種多様な貨物を積めるよう強度・配置を計画。

ハッチオープニングに関しては、長さ/幅ともこのクラスでは、最大級で、貨物艙は長尺パイプを余裕持って積載できるように十分な長さを持つ。貨物艙強度もホットコイルなどの重量物に対応できるよう配慮した。
 
主機関には軽量・コンパクト・高出力で排ガス環境基準を達成した最新式エンジン、三井-MAN B&W ディーゼル機関「6S50MC-C」を搭載し、運航スケジュールにフレキシブルに対応できる余裕のある馬力設定で、十分な速力性能を持ち、常用出力で最適なマッチングとしている。

《レスポンス編集部》

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