新明和、国内最大のゴミ収集車を開発

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新明和、国内最大のゴミ収集車を開発
新明和、国内最大のゴミ収集車を開発 全 1 枚 拡大写真

新明和工業は、国内最大のボデー容積25立方mを備えた圧縮式塵芥車(ごみ収集車)を開発し、12日から受注を開始した。

今回開発した圧縮式塵芥車は、主に、小型の塵芥車で収集した廃棄物をごみ中継施設(圧縮・積替施設)で積み替えて、熱回収施設や最終処分場へ運搬する際に使用されるもの。これまで同社の圧縮式塵芥車の最大ボデー容量は20立方mだったが今回、新たに長尺の排出板用シリンダーを開発したことで、より大容量の塵芥車を実現した。

ごみ中継施設は、効率的な廃棄物の収集・輸送を実現するための施設で、廃棄物処理の広域化に伴い2009年度からは建設費用の一部が市町村への交付金の対象となる予定で、需要の増加が見込まれている。

こうした状況下、同社では、より効率的な輸送を実現する大型塵芥車を併せて提案することで、市場での競争力を強化する。

《レスポンス編集部》

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