【株価】金融不安の後退で買い持続、1か月ぶり8000円台

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【株価】金融不安の後退で買い持続、1か月ぶり8000円台
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全体相場は4日続伸。景気後退懸念、金融システム不安の後退から買いが持続し、平均株価は一時2月10日以来約1か月ぶりの8000円台回復。もっとも、このところ急ピッチで上げただけに利益確定の売りが上値を抑え、23円高にとどまった。自動車株は売りに押されさえない動き。

ホンダが前日比20円安の2300円と反落。いすゞ、日野自動車やダイハツ工業、スズキがさえない。

一方、トヨタ自動車が前日比20円高の3030円、日産自動車が9円高の367円と続伸。マツダもしっかり。

《山口邦夫》

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