今年は電気自動車元年になるぞ!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
今年は電気自動車元年になるぞ!
今年は電気自動車元年になるぞ! 全 1 枚 拡大写真

『電気自動車が加速する!』
日本の技術が拓くエコカー進化形
著:御堀直嗣
価格:1764円 発行:技術評論社

現在、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車が注目を集めているが、今年はいよいよ、次世代車の本命となる本格的な電気自動車(EV)が登場する。

本書では、現場の開発エンジニアたちに取材した次世代車の先端技術を、生活者の視点でわかりやすく解説。それぞれのしくみの違いや長所、課題は何か? インフラ整備も含め、近未来のクルマ社会の姿と、そこで賢いユーザーとなるための知識を得る。

気になる見出し…●バッテリーの進化が最大の鍵を握る●充電インフラ●2009年EVいよいよ市販●当面はプラグインハイブリッド車が有力

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る