イエローハット武蔵浦和店オープン 4月1日

自動車 ビジネス 企業動向

イエローハットは、FC店のトワイスが埼玉県さいたま市南区沼影に「イエローハット武蔵浦和店」を4月1日にオープンすると発表した。

新店舗はJR武蔵浦和駅の近くに位置し、敷地面積3266平方m、延床面積1807平方mと県内最大級の店舗となる。

1階にはオイル、バッテリー、タイヤといった商品を豊富に品揃え、2階はカーアクセサリーやオーディオ、カーナビゲーション、クッション、マット、芳香剤など用意する。店内はゆったりと買い物が出来るようレイアウト、商品を見やすく選びやすい売り場を目指した。子ども連れの人が安心して買い物が出来るようキッズコーナーを設置した。

新店舗では4月3日 - 5日のオープンセール3日間は、タイヤ、カーナビゲーションなどをオープン特価で販売する。また、イエローハットのポイントカード新規入会者にはイエローハット買い物券プレゼントや、2000円以上商品購入で豪華景品が当たる大抽選会なを実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る