VW ティグアン に2.0TSIエンジン搭載グレード…オンロード性能向上

自動車 ニューモデル 新型車
VW ティグアン に2.0TSIエンジン搭載グレード…オンロード性能向上
VW ティグアン に2.0TSIエンジン搭載グレード…オンロード性能向上 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトSUVである「ティグアン」に追加グレードとなる「スポーツ&スタイル」を設定し、3月30日から販売開始した。

今回、追加するティグアンのスポーツ&スタイルは、4MOTIONによる高い4WD性能は維持しながら、200馬力の2.0TSIエンジンや17インチにアップしたアルミホイールなどを採用し、オンロードでの走行性能の向上を図った。
 
エクステリアにはスタイリッシュでダイナミックなフロントフェイスを採用し、インテリアにはファブリック&アルカンタラシートやHDDナビゲーションシステム「RNS510」を標準で搭載するなど、装備を充実した。
 
価格は422万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る