新日鉄、羽田空港の桟橋部向けにチタン薄板を大量受注

自動車 ビジネス 企業動向
新日鉄、羽田空港の桟橋部向けにチタン薄板を大量受注
新日鉄、羽田空港の桟橋部向けにチタン薄板を大量受注 全 3 枚 拡大写真

新日本製鐵は、新設中の羽田空港D滑走路の桟橋部に用いられるチタンカバープレート向けにチタン薄板を大量受注した。工事に使用されるチタン薄板は約1000tで、建設分野でこれほどのチタンが大量に採用されるのは初めて。

【画像全3枚】

カバープレートは、チタン薄板と塗装鋼板の間に不燃ウレタン芯材をサンドイッチしたパネル状のもので、滑走路桟橋部の下面・側面に設置される。今回、このカバープレートの外面にチタンを適用することで、海上という高腐食環境で耐用年数100年を標榜する滑走路桟橋部の長期防食を実現し、メンテナンス費用の大幅削減が可能となる見込み。

今後は一般的な道路橋の予防保全、ライフサイクルコスト最小化策としての活用していく。同社では高耐食性というチタンが本来持つ特長を発揮できる用途・分野を開拓することで、更にチタン需要の拡大を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
  3. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  4. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  5. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る