住江織物と帝人ファイバー、自動車内装材事業を統合

自動車 ビジネス 企業動向

住江織物と帝人ファイバーは、今年12月1日を目処に自動車内装材の事業を統合することで合意した。

両社は合弁会社「スミノエ・テイジン・テクノ」を設立、住江織物は自動車内装シート部門の企画・開発・調達・販売を分社化して新会社に移管する。帝人ファイバーも自動車内装関連事業の加工技術部門・営業部門の事業と帝人テクロスの発行済株式全部とその完全子会社である尾張整染の発行済株式全部を新会社に移管する。

スミノエ・テイジン・テクノの設立は、ファブリック事業を持つ住江織物と素材・加工技術を持つ帝人ファイバーが、自動車向けシート及び天井材の各ファブリック事業について、素材から製品に至るまでの事業を統合し、事業の効率性の向上と収益力の改善を図るのが狙い。

新会社は1000株を発行して住江織物が501株、帝人ファイバーが499株をそれぞれ割り当てる。資本金は4億5000万円となる予定。社長は住江織物の吉川一三社長が兼務する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  3. これがメルセデスAMG初の専用SUV!? 最終デザインをスクープ!
  4. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  5. セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る