ヴァージンはブラウンGPへの投資増も?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ヴァージンはブラウンGPへの投資増も?
ヴァージンはブラウンGPへの投資増も? 全 3 枚 拡大写真

ヴァージンのロゴを掲載したマシンが開幕戦で1-2フィニッシュしたのを受け、上機嫌のリチャード・ブランソンは、将来はチームオーナーになる可能性もあることを認めた。

「現時点では単なるスポンサーにすぎない。しかし、いつの日かヴァージンがその名を冠したチームを所有するかもしれないね。検討することになるだろう」とサー・ブランソン。

ブラウンGPとの契約はオーストラリアとマレーシアの2戦のみと伝えられているが、このままブラウンGPの快進撃が続けば、「彼らはサポートに値する存在だ」とのブランソン氏の言葉通り、当然契約は拡大延長されることになりそうだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
  4. 約67万円から買える小型トラック、印タタが「エースプロ」発表…EVも用意
  5. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る