【トーヨータイヤ プロクセス C1S】乗り心地と高速スタビリティの両立

自動車 ニューモデル 新型車
【トーヨータイヤ プロクセス C1S】乗り心地と高速スタビリティの両立
【トーヨータイヤ プロクセス C1S】乗り心地と高速スタビリティの両立 全 10 枚 拡大写真

トーヨータイヤから発売された『プロクセス』の「C1S」は、乗り心地や静粛性を追求したコンフォートタイヤではあるが、高速スタビリティの向上にも力を入れているという。

【画像全10枚】

トーヨータイヤ技術本部の守屋 学さんは「プロクセスC1Sはプレミアムコンフォートタイヤですので静粛性や乗り心地を優先して開発していますが、従来品のCT01よりも高速域でのスタビリティ向上にも力を入れて開発しています」

「タイヤの外側を剛性の高いワイドなリブ構成とすることで、高速域でもふらつくことのない安定感のあるハンドリングを実現しています。ただし、これだけ大きなリブ構成にしますと乗り心地や接地性が損なわれてしまいますので、周方向のサイプとディンプルを採用することでタイヤの柔軟性と接地性を確保しています」とコメント。

事実、プロクセスC1Sを履いたクルマに試乗してみると、乗り心地と高速域のスタビリティが高い次元で両立されていることを確認できた。乗り心地はコンフォートタイヤにふさわしい柔軟性があり、タイヤが吸収して欲しい細かい凹凸を上手くいなしてくれる。従来品のCT01に比べるとダンピング性能も高まっているので、縦揺れを素早く抑えてくれるのも美点だ。

ハンドリングに関しても操舵時のレスポンスはマイルドだが、限界付近でも接地感が高く、高速道路でレーンチェンジを行った時でもクルマの挙動がスムーズに収まってくれる。トーヨータイヤはミニバン専用タイヤのトランパスシリーズで左右非対称デザインや構造を得意としているが、そのノウハウがプロクセスC1Sにも活かされているようだ。

ラグジュアリータイヤに静粛性や快適性だけではなく、運動性能も追求したいと考える人にとっては、プロクセスC1Sはまさに最適のタイヤと言えるだろう。

《岡島裕二》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 「車名が最高」スバルの新型フル電動3列シートSUV…口コミ記事ベスト5 2026年上期
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】しっとり&しなやかな乗り味は、軽自動車のレベルを超えた…島崎七生人
  4. MAXWINのバイク用ドラレコ「MF-V40」南海部品全店で販売開始
  5. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る