右折待ちのクルマに追突、14人負傷の多重事故に発展

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6日午後、静岡県三島市内の国道136号で、右折待ちをしていたワゴン車に対し、後続の普通トラックが追突。対向車線側に押し出されたワゴン車は対向車線を順走してきた乗用車とも衝突。車両3台が関係する多重衝突に発展している。

静岡県警・三島署によると、事故が起きたのは6日の午後3時5分ごろ。三島市梅名付近の国道136号で、信号待ちのために停車していた高齢者介護施設の所有する送迎用ワゴン車に対し、後ろから進行してきた普通トラックが追突。対向車線側に押し出されたワゴン車と、対向車線を順走してきた乗用車も正面衝突し、車両3台が関係する多重衝突に発展した。

2度の衝突でワゴン車は中破。乗っていた高齢者8人と引率の職員、運転手の合わせて10人が打撲などの軽傷。対向の乗用車に乗っていた4人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。追突車を運転していた62歳の男性にケガはなく、警察では自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は片側2車線の直線区間。ワゴン車は道路右側の駐車場へ右折進入するため、第2車線上に停止していた。警察ではトラック側の前方不注意が事故の主因としている。

《石田真一》

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