武蔵精密09年3月期決算…最終赤字に転落

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武蔵精密工業が発表した2009年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比47.9%減の85億8900万円と半減した。

売上高は同9.8%減の1454億9900万円と減収となった。自動車メーカーが減産した影響で受注が減少した。
 
収益でも売上げ低迷や為替差損、原材料価格の上昇などの影響で経常利益は同60.5%減の58億5600万円となった。最終損益が43億8100万円の赤字となった。北米、欧州、日本の各地域で工場閉鎖や生産体制の再構築を実施したことにより、特別損失を計上したため。
 
今期の業績見通しは売上高が同34.0%減の960億円、営業利益が同73.2%減の23億円、経常利益が同77.8%減の13億円、最終損益が9億円の赤字の見通し。

《レスポンス編集部》

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