東洋ゴム、収益改善のための緊急対策を実施

自動車 ビジネス 企業動向

東洋ゴム工業は11日、収益改善のための緊急対策を実施すると発表した。

緊急対策では、生産・販売規模に見合った最適な人員体制の構築、キャッシュフロー経営の重視、販売政策の見直し、ダイバーテック事業での経営資源の集中に取り組む。
 
人員体制の見直しでは、2008年度末に9100人いた人員を2009年度末に8700人、2010年度末までに8300人にまで削減する。
 
設備投資も見直し、2009年度は344億円を計画していたが149億円に削減、2010年度も434億円から105億円にまで引き下げる。有利子負債も2008年1381億円だったが2010年度に1200億円まで削減する。これらによってキャッシュフロー経営を徹底する。
 
ダイバーテック事業では国内防振ゴム事業を再構築するため、桑名工場を核に拠点を再編するほか、金型設計技術の早期確立、高機能商品受注体制の確立などを図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  3. 米ホンダのオフロードバギー、『タロン』に2025年型…高性能4人乗りモデルで新境地へ
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  5. VW ID.4が『ID.ティグアン』に改名!? 最大300馬力、航続400km以上に大胆進化へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る