ソイルセメント鋼製連壁工法が工事に初採用…新日本製鐵などが開発

自動車 ビジネス 企業動向
ソイルセメント鋼製連壁工法が工事に初採用…新日本製鐵などが開発
ソイルセメント鋼製連壁工法が工事に初採用…新日本製鐵などが開発 全 8 枚 拡大写真

新日本製鐵が中心となって鋼製地中連続壁協会が開発した「ソイルセメント鋼製地中連続壁工法」が、日本鋳鍛鋼の熱処理用電気炉ピット築造工事の壁造成に採用されたと発表した。

【画像全8枚】

施工には狭隘地施工に適したCSM施工機が用いられた。CSM施工機によるソイルセメント鋼製連壁工法が工事に採用されたのは初めて。

ソイルセメント鋼製連壁工法は、土中に壁体を構築する工法のひとつで、掘削した地盤とセメントを混合してソイルセメント壁を造成し、そこに、新日鉄が独自開発した、継ぎ手を持つ鋼製部材「NS-BOX」を建込む工法。従来のコンクリート構造に比べ、「耐力」や「止水性」が高く、仮設壁が不要なことから、「省スペース施工」「工期短縮」が可能な工法。

今回の工事では、CSM施工機によりソイルセメント鋼製連壁工法の施工が順調に行なわれた。掘削後の壁面の状況から、非常に高い施工精度で壁体が施工され、地下水が高く止水が困難な地盤であるにもかかわらず壁面からの漏水は見られず止水信頼性が高いことが確認されたとしている。

工事を通じてCSM施工機を用いたソイルセメント鋼製連壁工法の施工技術の確立が図られ、工法の適用範囲が大きく広がったとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  2. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  3. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  4. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【アウディ A6 新型試乗】エンジンの存在を感じさせない、ストレスのないクルマ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る