いま、旧型がイイ!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
いま、旧型がイイ!
いま、旧型がイイ! 全 1 枚 拡大写真

『カーセンサー関東版』6月21日号
価格:250円 発行:リクルート

旧型には現行型には無い独自の魅力を持った名車が数多く存在する。そのようなクルマが現在安価で手に入りやすくなっている。

今号ではそのようなクルマを15台ピックアップし、長くつき合える未来遺産として特集している。その候補としてホンダ『MDX』やトヨタ『クラウンエステート』などの高級車も挙がっている。

また、生産終了したことで気になるのは絶版&旧型モデルのパーツ供給情報。アフター面での問題はどうなっているのかも注目したい。

気になる記事…●中古車でしか手に入らない名車を狙え●見抜けば得する安い理由●レースクイーン図鑑NEO●モリナガ画伯の異常な愛情

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る