VW トゥアレグ にも環境に優しいブルーモーション

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VW トゥアレグ にも環境に優しいブルーモーション
VW トゥアレグ にも環境に優しいブルーモーション 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは22日、欧州向けの『トゥアレグ』に「V6TDIブルーモーション」を設定した。

フォルクスワーゲンは、3月のジュネーブモーターショーで、「ブルーモーションテクノロジー」を発表。環境に優しいエンジン搭載車を指す新ブランドの位置づけで、『ゴルフ』『ゴルフプラス』『パサートCC』『トゥーラン』(日本名:『ゴルフトゥーラン』)『ポロ』などに用意された。

とくに、新型ポロ用のブルーモーションは、まだコンセプト段階だが、欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量87g/kmという世界トップレベルの環境性能が売りだ。

トゥアレグ初設定のブルーモーションは、3.0リットルV6ターボディーゼルの「TDI」(240ps、56.1kgm)を積む「V6TDI」グレードがベース。アイドリングストップ機能や回生ブレーキで燃費を向上させ、SCR(選択触媒還元)などにより、排出ガス中のNOX(窒素酸化物)を低減させた。

最大出力は若干低められ、225psを発生。トランスミッションは6速ATを組み合わせる。0-100km/h加速8.3秒、最高速204km/hの卓越した動力性能を備えながら、欧州複合モード燃費は約10%改善し、12km/リットルを実現。CO2排出量は公表されていないが、ベース車の244g/kmを下回るもようだ。

トゥアレグのV6TDIブルーモーションは、ドイツでは5万0450ユーロ(約670万円)で発売。特別仕様車の「ノースセイルエディション」は5万9500ユーロ(約795万円)となっている。

《森脇稔》

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