ブルツが新生チーム代表に?

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元F1ドライバー、アレクサンダー・ブルツが来季F1に新規参入を果たす可能性がある新生チームを率いることになりそうだという。ブルツは同郷のオーストラリア人、クリスチャン・バハが代表を務める投資会社が設立した「スーパーファンドチーム」を率いる可能性を示した。

ちなみに来季の参戦を目指してUSGPE、カンポス、ローラ、プロドライブに続いて5番目に名乗りを挙げたことになる。スーパーファンドチームは、エンジンにコスワース製を使用し、ドライバーは未定だが、F1の優秀な人材を求めてリクルート活動を活発化しているという。

来季グリッドにマシンを並べられる上限は13チーム26台。FIAは6月12日までに新規参入チームを候補チームのなかから、3チームに絞る予定だ。

《編集部》

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