トヨタ ヴェルファイア 特別仕様…装備充実で高級感アップ

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ ヴェルファイア 特別仕様…装備充実で高級感アップ
トヨタ ヴェルファイア 特別仕様…装備充実で高級感アップ 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は2日、『ヴェルファイア』のエアログレードに、特別仕様車「2.4Zプラチナムセレクション」と「3.5Zプラチナムセレクション」を設定し、全国のトヨペット店にて販売を開始した。

「2.4Z」「3.5Z」をベースに、人気の高いデュアルパワースライドドア、パワーバックドア&バックドアイージークローザーなどの装備を採用し機能性を充実。また、シート表皮にアルカンターラを、ステアリングホイールやドアトリムなどに専用ツヤあり茶木目調パネルをあしらい、上質な室内空間を演出したとしている。

価格は「2.4Zプラチナムセレクション」の2WDが342万円、「350Sプラチナムセレクション」の2WDが405万円。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る