豊田通商、バイオ油原料植物「ジャトロファ」種苗事業に参入

エコカー 燃費

豊田通商は、バイオ油原料植物の研究販売会社であるJオイルに資本参加した。今後、アジア、アフリカ、中南米地域で、バイオ油原料ジャトロファ種苗事業を展開する。

今回豊田通商は、Jオイルへの出資により、ジャトロファ種苗の販売、農園の開発に参入。今後、アジア、アフリカ、中南米地域で、ジャトロファ種苗を拡販する。将来的には、石油でいうなら油田にあたる農園(=バイオ油田)の開発・拡大と効率経営を目指すほか、地球環境にやさしい次世代燃料BDFの安定供給を目指し、原料入手からバイオ燃料供給のバリューチェーン構築に向けての開発を推進する。

同社は、従来から高効率・高品質のバイオディーゼル(BDF)製造プロセスの開発に参画するなど、BDF事業に積極的に取り組んできた。BDF事業は、原料費コストが半分以上を占め、非食料の原料を、安定して、低コストで調達することが不可欠。このため、BDF事業を進めるにあたり、その入口であるバイオ油原料の確保を目指している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る