GM 破産で「600万台クラブ」が出現---週刊誌読み比べ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
GM 破産で「600万台クラブ」が出現---週刊誌読み比べ
GM 破産で「600万台クラブ」が出現---週刊誌読み比べ 全 5 枚 拡大写真

GMが破産した。直後発行の週刊誌3誌、『アエラ』6月15日号(朝日新聞社)、『週刊朝日』6月19日号(同)、『週刊文春』6月18日号(文藝春秋)のGM記事を読み比べる。発売順。

【画像全5枚】

『アエラ』は「GM『下請け切り』懸念」。日本国内への影響、連鎖破綻を分析する。「『第1波』による被害は、限定的」とし、「第2波」を警戒する。リードにビートルズを持ってきたのは歴史上の出来事という認識か。

『週刊朝日』掲載の「GM破綻転じて福となす」は、GM破綻を振り出しに「日本経済の夜は明けたか」を検証するリポート。GM破綻そのことについての記事ではない。

続く「所ジョージが明かすGM再生策」は、「再生」の定義をどこに置くかで評価が分かれる。「亀田興毅、曙、川端要…/GMを愛した人たち」という囲み記事付き。支持者相手に再生を図ってもそれは縮小再生でしかないことは、2000年前後の日産自動車や、他社も含めて伝統ブランド車の消滅という事実から明らかだが、さて。

『週刊文春』には「『GM破綻』自動車ウォーズ/生き残るのはどこだ/トヨタも盤石ではない」(佐藤正明)が掲載。GM破綻の経緯を手際良くまとめ、再編と寡占で「600万台クラブ」が出現する「『弱肉強食』の未来予想図」を描く。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. 懐かしの“角目4灯”でアメ車に変身?! 安心の上に自由を乗せて『ダムド ステップワゴン レゾネーター』と過ごす1日PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る