ロータス ミニカーコレクション…京商/サークルK/サンクスが発売へ

自動車 ニューモデル 新型車
ロータス ミニカーコレクション…京商/サークルK/サンクスが発売へ
ロータス ミニカーコレクション…京商/サークルK/サンクスが発売へ 全 5 枚 拡大写真

ラジオコントロールモデルやダイキャスト模型の京商では、全国のコンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」にて、好評を得ているミニカーシリーズの第36弾として「ロータス・フォーミュラ・ミニカーコレクション」を、7月7日より数量限定で発売する。  

1958年から始まったロータスのフォーミュラ参戦は、先進技術への挑戦の歴史として語り継がれる。チームを率いた総帥コーリン・チャップマンというカリスマの魅力も、ファンを生み出している原動力となっている。  

ロータス・フォーミュラ・ミニカーコレクションは、栄光の時代を走り抜いた24種類ラインナップ。リアルな64分の1スケールモデル(=全長約7cm)となってよみがえる。ミニカーはインテリアとしてリビングやデスクに飾ることができ、手に取ればダイキャストボディ(亜鉛合金製)ならではの重量感がコレクションとしての満足感を高める。  

また、すべてのミニカーに、マシン解説が掲載されたコレクションカードと、鑑賞する楽しさを演出する車名入りディスプレイベースが付属する。パッケージは、開封する際の期待感を倍増させるブラインドボックス仕様だ。  

ロータス・フォーミュラ・ミニカーコレクション 
発売日:7月7日(火) 
価格:690円 
車種:12車種24種類+シークレット1車種

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る