IHIとJFEエンジニアリング、シールド堀進機事業を統合

自動車 ビジネス 企業動向

IHIとJFEエンジニアリングは、両社のシールド掘進機事業を統合することで基本合意。両社はシールド堀進機事業を新設する合弁会社に移管する。

統合新会社の社名は未定で、出資比率はIHIが51%、JFEエンジが49%。年間売上げ規模は約100億円を見込んでいる。シールド掘進機は、地下鉄、道路、下水道、共同溝などのトンネルを掘るために土木工事に使用される機械設備。

IHIは、主に下水道トンネル用の小口径から道路トンネル用の超大口径掘進機におよぶ豊富な納入実績を背景に,技術力、調達力に強みを持つ。

JFEエンジニアリングは、主に電気・ガス導管や上下水道用の小口径から地下鉄などのトンネル用の中大口径の掘進機を中心に効率的な生産体制に強みを持つ。

IHIとJFEエンジニアリングは、両社のシールド掘進機事業の競争力強化を目的に事業統合することを検討してきた。両社の強みを統合することで小口径から超大口径に至る全ての領域で高い競争力と技術力の向上を図ることが可能になるとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. パナソニック、市販カーナビ生産を2027年3月に終了
  3. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  4. サウジ初のEVブランド「CEER」、『EXOBOT』発表…1111馬力・0‐100km/h加速2.1秒
  5. メルセデスベンツの大型キャンピングカー、「HYMER」各1台を限定販売へ…トイファクトリー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る