IHIとJFEエンジニアリング、シールド堀進機事業を統合

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IHIとJFEエンジニアリングは、両社のシールド掘進機事業を統合することで基本合意。両社はシールド堀進機事業を新設する合弁会社に移管する。

統合新会社の社名は未定で、出資比率はIHIが51%、JFEエンジが49%。年間売上げ規模は約100億円を見込んでいる。シールド掘進機は、地下鉄、道路、下水道、共同溝などのトンネルを掘るために土木工事に使用される機械設備。

IHIは、主に下水道トンネル用の小口径から道路トンネル用の超大口径掘進機におよぶ豊富な納入実績を背景に,技術力、調達力に強みを持つ。

JFEエンジニアリングは、主に電気・ガス導管や上下水道用の小口径から地下鉄などのトンネル用の中大口径の掘進機を中心に効率的な生産体制に強みを持つ。

IHIとJFEエンジニアリングは、両社のシールド掘進機事業の競争力強化を目的に事業統合することを検討してきた。両社の強みを統合することで小口径から超大口径に至る全ての領域で高い競争力と技術力の向上を図ることが可能になるとしている。

《レスポンス編集部》

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