日本精工、低トルク・高剛性シール付き薄肉アンギュラ玉軸受を開発

自動車 ニューモデル 新型車
日本精工、低トルク・高剛性シール付き薄肉アンギュラ玉軸受を開発
日本精工、低トルク・高剛性シール付き薄肉アンギュラ玉軸受を開発 全 1 枚 拡大写真

日本精工は23日、低トルク、小型・軽量、高剛性を実現した「低トルク・高剛性シール付き薄肉アンギュラ玉軸受」を開発したと発表した。FA機器で使用される電動アクチュエータや、産業ロボットの高精度化、省エネ化、省スペース化、メンテナンスフリー化に貢献する。2011年度に5億円の売上を目指す。

医療・バイオ分野、光学部品、自動車など幅広い業界で、加工精度の向上や搬送工数の削減など、FA機器の高精度化、効率化のニーズが高まっている。これに伴い、搬送や加工用途のアクチュエータやロボットの関節部は、従来のギヤ駆動に代わって、高精度な位置決めを可能にするDDモータの採用が広がっており、軸受にはより一層の低トルク、高剛性への対応が求められている。

同社は軸受内部仕様を最適設計し、低トルク、低トルク変動を実現したコンパクトで高剛性な省エネアンギュラ玉軸受を開発した。これをDDモータ化が進むロボットの関節部や電動アクチュエータなどに採用することで、FA機器の高精度化、省エネ化、省スペース化、メンテナンスフリー化を実現するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  2. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る