川崎汽船、新日鉄向け30万重量t型鉱石船が竣工

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川崎汽船、新日鉄向け30万重量t型鉱石船が竣工
川崎汽船、新日鉄向け30万重量t型鉱石船が竣工 全 1 枚 拡大写真

川崎汽船は7日、ユニバーサル造船・有明事業所で、30万重量t型鉱石船「豊国」が竣工したと発表した。 

新船は、新日本製鐵向けのブラジル積み・日本揚げの超大型鉱石専用船。深喫水バースを擁する新日鉄の大分港とブラジル主要港間を超大型のシャトル配船で結ぶことにより、効率的な輸送を実現する。また、最大級の鉄鉱石積出地であるブラジルの大水深ターミナルを主眼に置きながらも、西オーストラリアの主要港湾にも入港できるという汎用性を持たせた船型、通称「ユニマックス・オア」としている。

各カーゴホールドに対してそれぞれワンパネルの世界最大級のハッチカバーを装備することで効率的な荷役を可能とした。ユニバーサル造船で開発した低燃費用付加物を装備することで高い推進性能と燃費を実現する。

《レスポンス編集部》

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