新型車 グランドベントレー…8月のペブルビーチでデビュー

自動車 ニューモデル 新型車
新型車 グランドベントレー…8月のペブルビーチでデビュー
新型車 グランドベントレー…8月のペブルビーチでデビュー 全 2 枚 拡大写真

ベントレーは8日、新型『グランドベントレー』を8月16日に米国カリフォルニア州で開幕するペブルビーチコンクールデレガンスで発表することを明らかにした。同車は『アルナージ』の後継に当たるベントレーのフラッグシップサルーンである。

【画像全2枚】

ベントレーは今回、6月10日に続いて新型の2枚目のティーザー写真を公開。その写真からは、太めのCピラーや優雅なラインを描くリアフェンダーが確認できる。

ベントレーは新型について、「1920年代のグランドツーリング精神を受け継ぎながら、エレガントなデザイン、伝統のクラフトマンシップ、先進のテクノロジーを併せ持ったピュアベントレーになる」と表現。英国クルー本社で開発と生産は行われる。

ベントレーは2008月10月、アルナージの最終モデル「ファイナルシリーズ」を発表しており、グランドベントレーはアルナージの後継車に位置づけられる。新型はアルナージよりも車格を引き上げ、ロールスロイス『ファントム』やダイムラーの『マイバッハ』と競合するハイエンドサルーンを目指すという。

シャシーにはアウディのスペースフレーム技術が導入され、全長とホイールベースを伸ばし、後席の居住性が向上。約50年の歴史を持つV8は、新規設計に移行し、スーパーチャージャーかツインターボで過給され、『コンチネンタルスーパースポーツ』と同じく、バイオ燃料にも対応するという。

世界中から貴重なクラシックカーが集結するのが、ペブルビーチコンクールデレガンス。創業90周年を迎えたベントレーが新型車を発表するには、最高の舞台といえそうだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. 『RAV4』のデッドスペースを“使える収納”に、クラフトワークスが60系専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る