パナソニック、超高精度形状測定器を開発…自動車部品の小型・高精度化に対応

自動車 ニューモデル 新型車
パナソニック、超高精度形状測定器を開発…自動車部品の小型・高精度化に対応
パナソニック、超高精度形状測定器を開発…自動車部品の小型・高精度化に対応 全 1 枚 拡大写真

パナソニックは17日、独自の測定プローブを開発することで、縦横100mm以内の平面の中にある最小直径50μmの微細孔や、マイクロマシンセンサーなどの垂直壁面形状をプラスマイナス0.15μmの精度で、2mm/sの速度で測定できる超高精度形状測定機を開発したと発表した。

この測定機は、10月からパナソニック・ファクトリーソリューションズで「UA3P-Lシリーズ」として受注を開始する。
 
携帯端末や自動車など向けの部品やデバイス分野では、今後ますます小型化や高精度化が求められる。これに対し今回開発した測定機は、部品、デバイス自体、またはその製造用金型の内壁や外壁の形状を、サブミクロンオーダーで測定することが可能。この結果、さらなる機器などの小型化や機能の高度化、または生産効率の向上やリードタイム短縮を図るのに役立つとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る