オートエクゼ、MPV と CX-7 向けスポーツインダクションボックスを設定

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オートエクゼ、MPV と CX-7 向けスポーツインダクションボックスを設定
オートエクゼ、MPV と CX-7 向けスポーツインダクションボックスを設定 全 2 枚 拡大写真

オートエクゼは、「スポーツインダクションボックス」にマツダ『MPV』(LY3P)と同『CX-7』(ER3P)用を追加販売すると発表した。

【画像全2枚】

スポーツインダクションボックスは、純正エアクリーナーエレメントを活用して吸入効率を改善する新タイプのインテークパーツ。吸入抵抗となる消音レゾネーターとクリーナー吸入側ケース部のみを開放し、フレッシュエアをダイレクトにスロットルに導くことで吸入効率を改善する。製品は、エンジンからの発熱を遮るアルミ製遮熱板と、整流効果を高めるファンネルタイプのFRP製フレームで構成する。

ベースとなるクリーナーカバーやエアフローセンサー周辺パーツの変更は不要。オプション設定されるエアクリーナー・リプレイスメント(K&N製)と組み合わせにより更なる効率アップも可能としている。

今回はMPVとCX-7用を追加設定し、ラインアップを充実した。

《レスポンス編集部》

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