レクサス最速の IS-F パトカー、配備完了

自動車 ビジネス 企業動向
レクサス最速の IS-F パトカー、配備完了
レクサス最速の IS-F パトカー、配備完了 全 16 枚 拡大写真

英国レクサスは27日、『IS-F』のパトカー仕様をヨークシャー州ハンバーサイド警察に納車したことを明らかにした。

【画像全16枚】

IS-Fは「IS」シリーズの最強グレードとして、2007年1月のデトロイトモーターショーで初公開。5.0リットルV8(423ps、51.5kgm)は、8速スポーツダイレクトシフトと組み合わせられ、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/h(リミッター解除時)の圧倒的パフォーマンスを発揮する。日本での価格は766万円。ライバルはBMW『M3』やメルセデスベンツ『C63AMG』だ。

そんな超高性能セダンが、英国ヨークシャー州ハンバーサイド警察の車両担当者の目に止まり、パトカーとしての導入が決定。従来のスバル車に代わって、配備された。

ハンバーサイド警察では、IS-Fの導入に合わせて、異例の準備態勢を敷いた。精鋭警察官を選抜し、英国レクサスの協力の下、1年間に渡る特別訓練を実施したのだ。423ps、MAX270km/hの性能をフルに引き出すトレーニングである。

ハンバーサイド警察のマーク・ペック氏は「レクサスの協力で、史上最強のポリスカーが完成した」と自信たっぷりのコメントだ。

IS-Fのパトカー仕様は、ホワイトのボディカラーにオレンジのデカールと、ルーフの青色灯が特徴。もちろん、無線やカメラ、ナンバープレート認識システム、コンピューターなども追加されている。IS-F特有の大型バンパー、ワイドフェンダー、4本出しテールパイプなど、迫力のディティールはそのままだ。

このポリスカーが高速道路などをパトロールし、違反者に目を光らせる。IS-Fに勝負を挑む無謀なドライバーは、まずいないと思われ、高い犯罪抑止効果が期待されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る