新日本石油は、7月の月間平均卸価格が国内の石油製品卸マーケット価格に基づいて4油種全国平均で1リットル当たり前月比3.2円アップとなる見込みを発表した。
油種別では、ガソリンが2.2円アップ、軽油が4.0円アップ、灯油が3.0円アップ、A重油が4.9円アップ。
また、7月の原油価格の基づく8月の月次コストは原油価格の下落、為替も円高となり、1リットル当たり2.4円下落する。
新日本石油は、7月の月間平均卸価格が国内の石油製品卸マーケット価格に基づいて4油種全国平均で1リットル当たり前月比3.2円アップとなる見込みを発表した。
油種別では、ガソリンが2.2円アップ、軽油が4.0円アップ、灯油が3.0円アップ、A重油が4.9円アップ。
また、7月の原油価格の基づく8月の月次コストは原油価格の下落、為替も円高となり、1リットル当たり2.4円下落する。
《レスポンス編集部》