BMW、F1撤退…「苦渋の選択」ライトホーファー会長

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BMW、F1撤退…「苦渋の選択」ライトホーファー会長
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BMWは、2009年のシーズンでF1から撤退することを発表した。F1参戦に替え、今後は新しいドライブテクノロジーの開発とサスティナビリティ(持続可能性)に関する研究に集中する。また、BMWでは今後、F1以外の様々なモータースポーツ活動は継続するとしている。

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BMWのノルベルト・ライトホーファー会長は「今回の決断は苦渋に満ちた選択だが、BMWグループの戦略再編成のためにはポジティブな選択だ」とした上で「これからの時代、プレミアム・メーカーの定義付けは持続可能性や環境性能の高さによって決められる。この分野で、先駆的なブランドでありたいと思う。将来的な実行可能性と持続可能性を実現させるため、あらゆる研究においてイニシアチブを発揮し、遂行する」とコメント。

また、BMW本社開発担当のクラウス・ドレーガー取締役は「BMWザウバーF1チームは発足からわずか3年でトップチームに成長した。今シーズンの成績は残念ながら芳しくないが、これまで10年間にF1参戦で培った経験はエンジニア陣の開発で、非常に大きな影響を与えた」としている。

ミュンヘンやスイス・ヒンウィルのF1プロジェクトについて、ドレーガー取締役は「昨日決定したばかりの事項なので、これ以上の情報は現時点で発表できないが、ヒンウィルやミュンヘンでF1プロジェクトに携わっているスタッフの今後については、ベストを尽くして、複数の対処法を見出しながら解決していく」としている。

《レスポンス編集部》

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