新日石、石川県で系列SSのハイオクに水分が混入

エコカー 燃費

新日本石油は、中部支店管下の特約店の上野喜八商店の販売店、通商燃料が運営している柳田サービスステーション(石川県鳳珠郡能登町天坂乙)で、ハイオクガソリンタンクに水分が混入していたことが判明したと発表した。

7月11日に顧客から同サービスステーションにエンジントラブルの連絡があり、その時点でガソリンの不具合によるものと判断せずに販売を継続、7月19日17時30分頃にサービスステーションスタッフがハイオクガソリンの色相異常に気付いたことから7月20日8時にハイオクガソリンの販売を停止した。その後、タンク内への水分混入を確認した。

設備点検の結果、マンホール内の配管に亀裂が確認され、この亀裂からマンホール内部に溜まった雨水などが混入したと見られる。亀裂は、前回、タンククリーニング工事を実施した5月28日以降発生した可能性があり、同日から販売を停止した7月20日までの間に延べ252台の車両に給油した。

現在、関係官庁の指導の下、販売した車両を特定する作業を行ってきた結果、162台を特定したが、そのうち2件でエンジン停止、7件でアイドリング不調が判明した。

最悪の場合、エンジン停止に至る可能性があり、この期間にサービスステーションでハイオクガソリンを給油した顧客に連絡を呼びかけている。

《レスポンス編集部》

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