【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間

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【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間
【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】贅沢でパーソナルな空間 全 17 枚 拡大写真

「心の豊かさを知っている方々のための、ライフスタイルをより豊かにするクルマ」として、14年ぶりに復活したメルセデス『Eクラスクーペ』。そのインテリアの特徴をメルセデス・ベンツ日本副社長上野金太郎さんはこう語る。

「ウッドトリムからシートまで、素材やデザインを厳選し、またシートのステッチまで細かくこだわることで、贅沢でパーソナルな空間を表現しました」

また、それにより「実際にステアリングを握りアクセルを踏み込むことで、クルマを意のままに操りダイナミックなドライビングを楽しめるクルマ」になっているという。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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