スバルは19日、8月22日・23日に鈴鹿サーキットで開催される「SUPER GT 第6戦 インターナショナル POKKA GT サマースペシャル」(鈴鹿700kmレース)にスバルブースを出展すると発表した。
SUPER GT 第6戦は「レガシィB4 GT300」のデビュー戦となることから、これを記念してスバルブースが設置される。同ブースでは、『レガシィB4』のSTIパーツ装着車や、今年5月にドイツ・ニュルブルクリンク24時間レースに出場した「SUBARU インプレッサ STI」の車を展示。ドライバーサイン会や、パネル展示、子供向けのレースカーフォトサービスやクイズなど様々なイベントも実施する。
また、グランドスタンドの「SUBARUファンシート」利用客には、オリジナル応援グッズのプレゼントのほか、山野哲也選手、密山祥吾選手とのドライバーアピアランスなどの特典も用意する。
場所は、鈴鹿サーキット・グランドスタンド裏のグランプリスクエアで、両日とも朝からレーススケジュール終了までオープン予定。