【フランクフルトモーターショー09】ヒュンダイの小型EV---2010年発売

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトモーターショー09】ヒュンダイの小型EV---2010年発売
【フランクフルトモーターショー09】ヒュンダイの小型EV---2010年発売 全 3 枚 拡大写真

ヒュンダイは4日、『i10エレクトリック』の先行量産車を、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表する。小型ハッチバックの『i10』をベースにEV化したモデルで、韓国では2010年後半に発売される。

【画像全3枚】

モーターは最大出力67psを発生し、前輪を駆動。2次電池はLG化学製のリチウムイオンバッテリーで、蓄電容量は16kWhだ。i10エレクトリックは、最高速130km/h、最大航続距離160kmという実用性を確保している。

充電は家庭用の220Vコンセントに対応しており、フル充電に必要な時間は約5時間。415Vの急速チャージャーを使用すれば、85%の容量を充電するのに、約15分という短時間で済む。

また、ステアリング系、エアコン、ウォーターポンプ、ブレーキブースターなどは、電気信号で情報伝達を行う「Xバイワイヤ」化した。

i10エレクトリックは、韓国で2010年後半に少量を生産し、政府や一部企業に販売される。今年のフランクフルトでは、ヒュンダイは「ブルードライブ」と銘打って、先進の環境対応車を大々的にPRする計画だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る