【フランクフルトモーターショー09】シトロエンの新コンセプトカー…名車復活の予感

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【フランクフルトモーターショー09】シトロエンの新コンセプトカー…名車復活の予感
【フランクフルトモーターショー09】シトロエンの新コンセプトカー…名車復活の予感 全 2 枚 拡大写真

シトロエンは8日、1台のコンセプトカーを15日に開幕するフランクフルトモーターショーで披露することを明らかにした。名車『2CV』の再来、または新型『DS3』に続く「DSレンジ」第2弾を示唆したコンセプトカーと見られている。

【画像全2枚】

シトロエンは3日、「Facebook」(フェイスブック)で1枚の写真を公開。黒いベールに覆われた車両のシルエットが浮かび上がった写真だが、丸みを帯びたボディラインなどから、「2CVの再来か?」と騒がれた。

そして、シトロエンは今回、2枚目のティーザー写真を公表。最初の1枚より、かなり鮮明なもので、あらためてそのラウンドシェイプが確認できる。

さらに、ボディは5ドアハッチバックと思われ、薄型ヘッドランプや大型ホイール、やや張り出したテールラインなどが見て取れる。リアのドアは逆ヒンジで開き、乗降性を高めている模様だ。

すでにシトロエンは、今年のフランクフルトで『C3』『DS3』の2台をワールドプレミアすると発表。C3は欧州Bセグメントで最高の商品力を備える5ドアハッチバックとして開発。巨大なフロントウィンドウ、「Zenith」(天頂)に代表される個性的かつクオリティの高い内外装、クラス最大級の室内空間、環境性能の高いエンジンなどが特徴だ。コンセプトカーはC3の下に位置する次期『C2』を示唆したコンセプトカーではないか、というのが第1の説である。

一方DS3は、プレミアム性にこだわった「DSレンジ」第1弾の3ドアハッチバック車。コンセプトカーの『DSインサイド』のデザインがほぼ踏襲された外観は、全長3950×全幅1710×全高1460mmの小型ボディでありながら、高い存在感を放つ。室内にはレザーやクロームメッキなどを多用し、上質感を演出。内外装のコーディネートにも豊富な選択肢が用意される。コンセプトカーは、DS3に続く『DS4』『DS5』ではないかというのが、第2の説だ。

シトロエンは「シトロエンの独創性が、皆さんを驚かせることになるだろう」と、このコンセプトカーについて説明している。

現地時間15日の午前10時、このコンセプトカーの詳細は明らかになる。果たして、その正体は…。

《森脇稔》

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