【F1イタリアGP】バリチェロ、2勝目

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1イタリアGP】バリチェロ、2勝目
【F1イタリアGP】バリチェロ、2勝目 全 9 枚 拡大写真

シーズンも終盤に向け、勢力図に大きな変化が見られるF1。ヨーロッパラウンドの最終戦となったイタリアGPでポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。フロントロウに並んだのは前戦ベルギーGPでチーム初表彰台をマークしたフォース・インディア(エイドリアン・スーティル)だった。

【画像全9枚】

2ストップ作戦を取ったハミルトンは第1スティントを軽快な走りでリードを築いたが、第2スティントでペースが伸びなかった。1ストップ作戦の5番手スタート、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が逆転するとそのままトップの座を守りきり、ヨーロッパGPに続く今季2勝目をマークした。

むしろ終盤は2位、4位争いが白熱。ジェンソン・バトン(ブラウンGP)とハミルトンが、キミ・ライコネン(フェラーリ)とスーティルが激しく順位を争った。そして迎えたファイナルラップになんとハミルトンがスピン。レースはそのまま53周で幕を閉じた。

結局バトンが2位で久々の表彰台。3位には地元の大声援を受けたフェラーリのライコネンが入った。スーティルは表彰台には一歩及ばなかったものの、大健闘の4位。今回が復帰戦となったヴィッタントニオ・リウッツィは良いレースを展開しながらもトラブルでリタイアしたが、フォース・インディアは速さを充分に証明した。

今回からフェラーリドライバーとしてグランプリに挑んだ注目のジャンカルロ・フィジケラは、予選14位、決勝レースではわずかにポイントには届かない9位でフェラーリデビュー戦を終えている。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は10位完走。トヨタ勢はティモ・グロック11位、ヤルノ・トゥルーリ13位と残念な結果に終わった。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 乗り心地重視・ヘタリ永久保証、タナベから『デリカミニ』用カスタムスプリングが発売
  5. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る