ブリヂストン、エアバス A350 XWB 向けにタイヤを供給

自動車 ニューモデル モビリティ
A350 XWB
A350 XWB 全 3 枚 拡大写真

ブリヂストンは、航空機用ラジアルタイヤがエアバス社の「A350 XWB」向けに、納入されることが決定したと発表した。

エアバスA380

ブリヂストンが供給するエアバス社のA350 XWB向けタイヤは、最新ラジアル構造「RRR」(Revolutionarily Reinforced Radial)を採用する。具体的には高弾性・高強力繊維を用いた新ベルト構造を採用し、タイヤを軽量化することで燃料消費量を削減、エアバス社がA350 XWBの開発にあたって注力している環境への配慮に、省燃費の面で貢献する。

また、新ベルト構造採用により耐摩耗性が向上し、タイヤ交換までの着陸回数が増加するため、経済性が向上するとしている。

さらに耐久性能の高い新ベルト構造の採用により、従来構造に比べより一層高い安全性を確保する。

ブリヂストンは、エアバス社の「A380」向けにRRRを採用したタイヤを2007年10月より納入開始しているが、今回のA350 XWB向けタイヤの供給決定により、同構造を採用したタイヤの市場への浸透を図り、環境・安全面で貢献していくとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. メルセデスAMG『CLA 45』新型、ニュルでセグメント最速タイムを記録…3モーターで680馬力
  4. 「危険運転」監視の警報装置、2031年から全新型車に搭載を義務化[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る