新日石、エネファームなど4件にグッドデザイン賞

自動車 ビジネス 企業動向

新日本石油は、「ENEOSエネファーム」、「ENEOS創エネハウス」、「ルーフ・インテグレート・システム」と、日本郵船と共同出展した太陽光パネル搭載船「アウリガ・リーダー」の4件が日本産業デザイン振興会が主催する「2009年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

このうち、エネファームは特別賞「グッドデザイン・ライフスケープデザイン賞(経済産業大臣賞)」に選出された。

今回受賞の4件は、未来へ向けた「新エネルギーのあり方の可能性を拓く」という点が評価されたとしている。特別賞に選出されたエネファームは10月1日から11月8日まで東京ミッドタウンで開催される「グッドデザイン・エキシビジョン2009」で展示される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. 9000万円の「R34 GT-R」をHKSが販売!?「東京オートサロン香港」でHKSが初披露へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る