ドイツ人造形作家の陶芸展 10月10日から

自動車 ビジネス 国内マーケット
革新と伝統 - Vorsprung und Tradition
革新と伝統 - Vorsprung und Tradition 全 1 枚 拡大写真

アウディジャパンは、アウディフォーラム東京で、10月10 - 18日まで日本を拠点に約40年にわたって活躍するドイツ人造形作家のゲルト・クナッパー氏による陶芸作品を中心とした展示イベント「革新と伝統 - Vorsprung und Tradition」を開催する。

クナッパー氏は、アメリカ、ヨーロッパ、瀬戸、益子などで陶芸を学び、現在は茨城県大子町に自身の登り窯を構え、世界的に活躍する造形作家。

今回の展示イベントでは、クナッパー氏の代表作や、自身が多く取り上げる貝や花をモチーフとした作品など、約30点の作品を展示する。

同社では、波を感じさせるダイナミックな曲線で構成されるシンプルで洗練された造形美がアウディの最新モデルとマッチすると判断、展示会を開催する。

入場は無料。時間は、10時00分から20時00分となっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る