JOGMEC、南アでプラチナなどの探鉱を開始…安定供給ルート確立に向けて

自動車 ビジネス 企業動向
調査地域位置図
調査地域位置図 全 1 枚 拡大写真

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、カナダの探鉱会社プラチナム・グループ・メタルズ社と南アフリカ共和国のウォーターバーグ地域でプラチナ・ニッケル・銅などを対象とした共同探鉱実施契約を締結、共同探鉱を開始した。

プラチナは、世界の自動車排ガス規制の強化に伴い国際的な需要の拡大が見込まれているほか、燃料電池などの低炭素社会向け製品用の材料としても注目されている。しかし、プラチナは、日本企業が権益を持っていないため、安定供給を確保することが課題となっている。

今回の契約締結は、プラチナなどの主要生産国である南アフリカの中でも鉱床の存在可能性が高いブッシュフェルト地域で鉱区を確保した。

JOGMECは、南部アフリカ地域で、今年2月にも同じ南アフリカでプラチナを対象とした最初の事業を開始し、その後、ボツワナ共和国でニッケル・プラチナの事業を、そして今回、新たに南アフリカで事業を開始したことで、レアメタル資源の重要な供給源として注目されている南部アフリカで相次いでプラチナ探査事業を立ち上げたことになる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る