全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比9.7%減の4万9411台とマイナスながらシェアトップを堅持した。
2位のスズキは『パレット』などが順調で同1.4%増の4万6884台だった。ホンダは同19.6%減の9897台となり、1万台を割り込んだ。
シェア4位は日産で同23.2%減の7744台、5位が三菱自動車で同27.4%減の7675台、6位がスバルで同4.0%減の7188台だった。
マツダは同7.1%減の3738台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比9.7%減の4万9411台とマイナスながらシェアトップを堅持した。
2位のスズキは『パレット』などが順調で同1.4%増の4万6884台だった。ホンダは同19.6%減の9897台となり、1万台を割り込んだ。
シェア4位は日産で同23.2%減の7744台、5位が三菱自動車で同27.4%減の7675台、6位がスバルで同4.0%減の7188台だった。
マツダは同7.1%減の3738台だった。
《レスポンス編集部》