【クリスマス】銀座でドイツマーケット

自動車 ビジネス 国内マーケット

ヤナセは、メルセデスベンツのインフォメーションセンターの機能も持つショウルーム「ヤナセ銀座スクエア」で、11月24日から恒例の「ヤナセGINZAクリスマスマーケット2009」を開催する。

自動車を始め、多くのドイツ製品を日本に紹介してきたヤナセは、日本の人にドイツの文化も楽しんでもらいたいと考え、2005年からドイツの冬の風物詩であるクリスマスマーケットをスタートした。今回で5回目を迎えるこのイベントは毎年多くの人が訪れるなど、定着してきており、昨年の来場者は1801人、累計来場者は8877人となった。

クリスマスマーケットでは、今年も装飾に工夫を凝らし新たな商品を加えて、ドイツメーカー、日本企業によるドイツの飲食品・工芸品を、展示・販売する。

12月25日までのイベント開催期間中も、メルセデスベンツの話題の最新モデル3台展示するほか、メルセデスベンツのアクセサリーコレクションなども展示・販売する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る