モデリスタ、ブレイド 新型に2つのバージョンを設定

自動車 ニューモデル 新型車
ダムドバージョン(向かって左上)とモデリスタバージョン
ダムドバージョン(向かって左上)とモデリスタバージョン 全 1 枚 拡大写真

トヨタモデリスタインターナショナルは、『ブレイド』のマイナーチェンジに伴い、新型ブレイド用カスタマイズアイテムを設定した。

今回、モデリスタ、ダムドバージョンの2種類のエアロパーツと、モデリスタ初となるLED照明付きインテリアパネルなどのブレイドを個性的に彩るモデリスタセレクションを設定した。

モデリスタバージョンの開発コンセプトは“力感溢れるダイナミズム”で、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカート、フロントグリルを設定した。

ダムドバージョンの開発コンセプトは“アグレッシブスポーツ”でフロントスポイラー、リヤスカート、フロントグリルを設定した。

モデリスタセレクションはLED照明付きインテリアパネルセットのほか、リヤルーフスポイラー、アンダーフロアスポイラー、18インチアルミホイール&タイヤセット、スポーツサスペンションキットなどを設定した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る