永遠の憧れ、永遠のスーパーカー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
Vol.38
Vol.38 全 1 枚 拡大写真

『911 DAYS』Vol. 38
価格:1530円 発行:イン・ロック

『911ターボ』と聞いて、思い浮かべるイメージは人よって様々。しかし、ファンにとって共通して言えるのは911ターボは永遠の憧れということだ。

今号では、歴代の911ターボを紹介。試乗の感想はもちろんのこと、エンジンの変更に伴い発生した911ターボの分岐点ともいえる「993ターボ」、「964ターボ3.6」や、ほぼ同じエンジンを持つ世代違いのターボの「89y 930ターボ3.3」、「964ターボ3.3」など、911ターボを端から端まで順に開設されており、その世界を充分に堪能できる内容となっている。

車種の紹介以外にも、連載として“ポルシェ専用シートが欲しい!プロジェクト”を立ち上げ、ポルシェ乗りが望むシートの開発を始めている。

気になる見出し…●いつかは911 ターボ●ポルシェ用シートが欲しい!プロジェクト始動!!●歴代GT3三本勝負!●パナメーラ4Sは果てしなくスポーツカーだった

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る