大型車グローバルミーティング、日本方式の採用で合意

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米国、欧州、日本の大型商用車メーカーとエンジンメーカーによる第7回大型車グローバルミーティングがベルギー・ブリュッセルで開催され、共同ステートメントがとりまとめられた。

[写真:ダイムラー/メルセデスベンツ・アクトロス]

会合の結果、各メーカー首脳は、日本で用いられているHILS法をベースとした大型ハイブリッド車の認証手続の確立に向け、OICAを通じてUN/ECEに提案するとともに、この問題を緊急に取り組むことをUN/ECEに働きかけることについて合意した。

さらに、排出ガス要件に関連して、大型車メーカーは車両技術に適した高品質の化石燃料、再生可能燃料を世界的に確保するため、市場燃料に関する法的要件の導入を推奨することでも合意した。商用車業界では今後、石油業界とも協力していく。

さらに、各メーカー首脳は、排出ガスに関する調和したエンジン認証手続の確立に向けたUN/ECEでのこれまでの前向きな成果を弾みにして、大型車、エンジンの燃費測定と、空気や転がり抵抗に関連する部品の燃費改善を評価する指標や方法の確立を目標とした、UN/ECEでの取り組みを促進することでも一致した。

会合にはキャタピラー、カミンズ、ダイムラー、日野、いすゞ、イベコ、マック、マン、三菱ふそう、ナビスター、日産ディーゼル、スカニア、ボルボ、フォルクスワーゲンなど、10社を超える商用車メーカーの首脳が参加した。

次回の大型車グローバルミーティングは2010年に米国で開催される。

《レスポンス編集部》

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