[お年玉はこれに使おう]クッキングトイで“プチ贅沢なふれあい”

自動車 ビジネス 国内マーケット
生キャラメルポット (c)TOMY
生キャラメルポット (c)TOMY 全 1 枚 拡大写真

今年の女の子向け玩具の流行は、家庭で簡単に本格的な味が楽しめる「クッキングトイ」だ。タカラトミーでは、全体で累計60万個以上を出荷する大ヒットシリーズになっている。

タカラトミーによると、年末年始の過ごし方について、引き続き巣ごもり傾向が高まっているが、家庭の中で「創意工夫する楽しさ」や「人と人のふれあい」などをキーワードに、「プチ贅沢で心を満たし、前向きで快適な暮らしをおくろう!」というような傾向がみらる。

●ぱぱっとパン屋さん
材料を電子レンジで発酵し、焼きたてパンを約40分で作る。3129円。
●生キャラメルポット
電子レンジを使って生キャラメルが作れる。おもちゃ大賞2009(トレンディトイ部門)を受賞。3129円。
●親子でたいやきくん
電子レンジで大小2サイズ(親と子)たいやきが作れる。3360円。
●Cookin’ Cookies
電子レンジでクッキーが作れる。3675円。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る