【東京オートサロン10】暗闇に栄える電飾! 二輪車用トランポ

自動車 ニューモデル モーターショー
E&A ガレージ
E&A ガレージ 全 5 枚 拡大写真

トヨタ『ハイエース』やメルセデスベンツなどのカスタマイズファクトリー「E&A ガレージ」のブースに、二輪車運搬を目的とした“トランポ”仕様のハイエースが展示された。

【画像全5枚】

一般的なトランポは、ただバイクを運ぶために作られる車両が多いが、E&Aガレージのトランポは見た目にもこだわって作られている。

車内の要所にはLEDライトが埋め込まれており、青い光でバイクを照らしている。もちろん、見た目だけでなくトランポとしての機能も充実。積載スペースを確保しつつ、おしゃれにも気を使ったオートサロンでは珍しい車だ。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る