【アウディ A5スポーツバック 日本発表】4ドアクーペ、産みの苦労

自動車 ニューモデル 新型車
A5スポーツバック
A5スポーツバック 全 12 枚 拡大写真

アウディジャパンは13日、アウディ『A5スポーツバック』を発表、同日より発売を開始した。

【画像全12枚】

“スタイリッシュ4ドアクーペ”というポジショニングを持つ『A5スポーツバック』のデザインを担当したアウディAG B/Cプラットフォーム、エクステリアプロジェクト担当セザール・ムンタダ氏は「最初に言われた時、このデザインに関わっているデザインチーム全員が非常にわくわくしたと思います」という。

その理由は、「これは全く新しいものになるので、何か特別なことが出来るのではないかというわくわく感があったのです。また、クーペという側面を備えながら、しかも、日々の生活の中で必要な機能性をも持たせ、それぞれを完璧に調和させるという部分でもエキサイティングな思いがありました」と話す。

しかし、エキサイティングではあったものの非常に苦労もしたという。「美しいルーフのカーブを描きながら十分な室内空間を確保するという、このバランスを取ることが大変でした。頭上空間を確保するためにはルーフの高さが必要ですが、ルーフラインはきれいなカーブを描くようにしなければならないのです」。

つまり、「室内空間を維持しながら美しいラインを描いて、クルマを見たときに“あ、これはクーペだ”とすぐ思えるようなものでなくてはならないのです。機能性を追求したがためにあまり美しくないものになってしまうのはあり得ませんでした」。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  2. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  3. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  4. アウディ『A2』がEVで復活へ!…“早すぎた名車”は電動化時代に成功できるか?
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る