JFEスチール、販売・生産情報を共有化できるシステムの運用を開始

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J-Flessa Iの全体イメージ図
J-Flessa Iの全体イメージ図 全 1 枚 拡大写真

JFEスチールは1日、需要動向に応じて最適な販売・生産計画を策定する新システム「J-Flessa I」を構築し、本格運用を開始したと発表した。

新しいシステムは、これまで販売・生産の部門ごとに保有していた計画や管理に関する情報を一元、共有化し、全体最適の視点でスピーディーな業務連携を行うことを狙いとしている。システムの構築と併せビジネスプロセスを変革することで、計画策定の効率化やビジネスサイクルの短縮化を図り、最新の情報を計画に反映させることが可能となり、効率化が図れるとしている。

システムの構築では、まず顧客との情報共有と物件管理を行う「需要把握機能」、そして把握した需要情報と適正な在庫レベルを踏まえた販売計画を策定する「需要管理機能」、生産能力に応じて販売計画を調整する「需給計画機能」の3つのシステムを開発した。加えてシステム群、および既存の営業基幹システムであるJ-Smileをサービスバスで有機的に連携し、全体を統一システム化した。

同社では今後、今回のシステムの特長であるシステム間サービスバス連携構造を活用し、現在、更なる機能拡張を織り込んだ「J-Flessa II」を構築する計画だ。

《レスポンス編集部》

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